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酒縁さらしな日本酒会


Concept
辰年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形が整う年だと云われています。 また、たつ(竜、龍)は十二支の中で唯一空想上の生き物で、権力や隆盛の象徴であることから、出世や権力に大きく関わる年と云われています。
物事が成されるという意味で縁起が良い『辰・竜・龍』の文字は日本酒の銘柄にも多く使用されています。
調べてみると30種以上もありました。
さすがに多過ぎましたので少し条件を絞ってみました。
《条件》
辰・竜・龍が含まれる
例えば十四代の「龍泉」のようなブランドありきのタイトル酒ではなく、黒龍・九頭龍のようにメインブランドもしくはサブブランド、プライベートブランドとして独立した銘柄である
辰年記念ではない
1,800mlで販売している(一部スペシャル酒を除く)
上記条件で残ったのは26種。
これを1回では消化しきれないので3回のシリーズ会として設定しました。
ただ単に3回開催するだけでなく、各回にスペシャル酒を1種配置します。
もちろん毎回料理も変わります。
龍酒を楽しみつつ運気を爆上げしましょう。
そんな会です。
アンカー 1
アンカー 2
Sake
アンカー 3
Food
・
そば竜眼巻き
~ 鮪 アボカド 新玉葱 大葉 ~
・
飛龍頭椀
・
酒肴5種盛り
~ 蛸と菜の花の酒粕クリームチーズ和え
葉ニンニクの佃煮 橙ポン酢くらげ
シン・ポテトサラダ あやめ雪かぶの旨酢漬け ~
・
蛤と白菜、春キャベツの酒蒸し
・
桜海老のかき揚げ
・
大山鶏せせりのかえし焼き
・
桜切りそば


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